皆さん、こんにちは😀
少し前まで寒い毎日だったのが嘘のように、あっという間に桜が満開になりましたね🌸
お花見には行かれたでしょうか?

このたび、スイミー動物病院はおかげ様で、開院1周年を迎えることができました🙌
改めまして、皆さまのご協力に感謝するとともに、スイミー動物病院の理念をお伝えします。

これまでも何度かFacebookやブログで書いたように、当院は地域に根差した動物病院でありたいと思っています。
そのために、様々なイベントやセミナーを開催してきました。
さて「地域に根差す」を突き詰めて、本当に私の理想とする動物病院と動物(飼い主さん)の関係は一体どんなモノでしょう?

その一つの答えが「家族」です。

1頭1頭の動物、一人一人の飼い主さんを自分の家族のように想って、診察・治療に当たりたい、強くそう思います。

少し抽象的で分かりにくいと思いますので、私に置き換えて例え話をします🧑
私の父はとても厳しく、いわゆる口うるさい父親です。小さい頃から何かと注意され、その時は煩わしく思っていました。
ただ成長するにつれ、その一つ一つが、自分の事を想い、また尊重してくれた上でのことだったのだなといつも気付かされます。
そこにはいつも家族愛がありました。

私が皆さまに対して、ダイエットや検査、手術を勧めるとき、やはり煩わしいなと思っている方もいることでしょう。
ただそこには「家族愛」があるのです。
少しの治療でこの子がもっと元気に長生きできる、何かが手遅れになる前に対策を考えることができる。
獣医師として、そういった事が分かる以上は、やはり「家族」のために、それを伝えずにはいられないのです。
やはり適切なタイミングで適切な治療を受けてもらいたいと思います。

また治療方針についても、とことん相談に乗りたいと思います。
例えば、人医療で問題になることもある「胃ろう」。
寝たきりの高齢の方に、胃ろうを付けて生き永らえさせる。
賛否両論あるかと思いますが、そこに正解や善悪はありません。

一分一秒でも長く生きてほしい、できる限りの事をしてあげたいというご家族さんには、そのための手立てを全力で考えます。
どうしていいのか分からないというご家族さんには、しっかりと話をして、色んな選択肢の中からより良い選択ができるようお手伝いします。
なるべく自然に…というご家族さんにも、やれる範囲で少しだけでも動物が機嫌良く過ごしていけるような治療を提案します。

2年目を迎えるスイミー動物病院では、皆さまを大切な「家族」と想って、日々の診療を続けていきます!!