床ずれ対策その②~介護マットの選び方~

皆さんこんにちは!看護師の榮です😁
暖かい日が続き、今年は少しだけ早く桜が咲いてあっという間に満開ですね🌸
春は新しい環境が始まる季節でもあり、ワクワクしますね😍

今回は前回に引き続き「床ずれ対策~後半~」として、介護で重要な「介護マットの選び方」についてお話させていただきます!
介護をされている方、または今からしようという方は、介護マットの種類や形、値段、厚みや使用感、性能など「結局はどのマットがいいのか?」と迷ってしまうことがあるのではないかと思います😟
そこで、今回は大きく3つの製品に分けて簡単にご紹介します⭐

🐾高反発製品🐾
自分で体位を変えられる場合や褥瘡(じょくそう=床ずれのこと)がない状態の子におすすめです
通気性がよく、軽いので持ち運びもしやすく、速乾性があるので清潔に保つことができます🙂
ただ、カバーをかけずにマット単体で使用すると擦過傷や爪などに巻き付く原因になるのでカバーは必須です💦

🐾低反発製品🐾
寝ている身体を包み込むタイプなので関節が固くなったわんちゃんや完全に寝たきりの子、すでに褥瘡(床ずれ)ができている子におすすめです
同じ体勢でも体の痛みが少なく、保温効果が高く、比較的安価なものも売られています🙂
ただ、水分を含むと重くなるため洗うのが非常に困難で、できるだけ汚れないようにする必要があります💦

🐾ジェルマット🐾
介護のどのステージでも使用できますが、どちらかというと褥瘡(床ずれ)のできてしまったときに最適なマットです
表面がつるつるしたゴム素材になっていますので、汚物や血液などの汚れが拭き取りやすいです🙂
ただ、裏面が防水ではないので全体を洗うことができず、熱がこもりやすく蒸れるので注意が必要です💦

以上簡単にご紹介しましたが、一番のポイントは「わんちゃんの体重がそのマットで支えられるか」ということです😉
体の重みに耐えられず、直接床に寝ているのと変わらない状態では体に痛みが出たり、褥瘡(床ずれ)ができやすくなってしまいます😥
わんちゃんが寝ているマットと床の間に手を入れて体重のかかり具合を確認しましょう!

今日ご紹介したもの以外でも、それぞれの状態をみて、おうちの子が安心して過ごせるものを選んであげてください😺
何を選べば良いかすごく迷うと思いますので、おうちの子にあったものがわからなければ当院にご相談くださいね❤
一緒に考えましょう!
では、皆様体調にお気をつけてお過ごしくださいね😊

私が介護していた愛犬です😍

参考文献…対応策がわかるハイシニアケア
著者 安倍里梅

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